2005年04月26日

発端

「明治の読売新聞」CD-ROMを、「日露戦争」で検索していると、「水難救済会下関支部、大海戦の漂流死体及び付属物救護に従事」とデータベースのタイトルが付された記事に出会った。以下のような文面である。

「●大海戦と救済会 一昨日来沖ノ島付近の海戦に就き漂流せる人体及付属物救護の為め、水難救済会下の関救護所にては昨朝未明各支部救助夫を召集し沿岸警戒に従事せしめたり」

この記事をハードコピーし、山口県立図書館に最初の調査に赴いたのは、2004年3月のことであった。その時の感触にもとづき、1年後に授業をしつつ調査を継続する計画を立てた。2005年度前期、大阪工業大学工学部「歴史学 I」(共通科目総合人間学系人文社会科目)で講義する概要をこれから、同時進行で記述していきたい。

rshibasaki at 18:35コメント(0)トラックバック(0)「海難救助ボランティアの日露戦争」工・歴史学2005  

トラックバックURL

コメントする

名前
URL
 
  絵文字
 
 
Categories
Profile
Recent Comments
Archives
訪問者数

QRコード
QRコード
「日本の伝統と文化」教科書
  • ライブドアブログ