2006年09月28日 15:25

第2回 蘇峰自伝の自画像

歴史学供崙蘇拜品と日清戦争再考」 2006年9月28日(木)1,2時限

配布物。
1=蘇峰自伝の前書き、目次、奥付
2=蘇峰自伝293〜299ページ、第十章「日清戦役時代の予」一「明治二十七八年役と予」(国民新聞と従軍記事、日清戦役と川上将軍)
3=蘇峰自伝639〜641ページ、第二十章「自らを解剖す(上)」二「反抗心と優越心」
番外=先週の板書メモ

主に、3枚目の内容をつぎのように板書にまとめた。1935(昭和10)年に刊行された『蘇峰自伝』に表現された、昭和初期の蘇峰の自己イメージの世界を知りえる。
20060928蘇峰自伝の自画像


日清戦争前の「藩閥打破」から、日清戦争後の「白閥打破」への変化。その背後には、幼少時にはじまり、生涯を一貫する「自分よりも権威や権力のある者へ反発心を抱く」という傾向があった。昭和初期の蘇峰は、そう主張する。

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