2007年02月25日

予算統制

研究ノート
政党内閣期(1924年〜1932年)の予算統制構想、若月剛史、史学雑誌115-10、2006年


上記論考の視角「予算統制」をもう少し前の時代に適用して見ると、拙稿「明治41年1月の政変について」(日本歴史380、1980年1月)で扱った事例も、桂園体制期における予算統制の実例として再把握できることに気づく。書いていた頃は、習作としての意識しかなかったが、あとから見直すと別の姿に見える。

松下孝昭『近代日本の鉄道政策 1890〜1922年』(2004年、日本経済評論社)は、拙稿が扱った鉄道予算問題での逓相・蔵相辞任問題を、鉄道史の側で発展させたものである。

rshibasaki at 16:06コメント(0)トラックバック(0)【研究史・先行研究】  

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