2008年04月10日

第1回 はじめに

2008年4月10日(木)、2・3時限。
配布物。
1表(A4): 下記の通り
1裏(A4): ブログ「新谷研究室」エントリー「思想史のたいせつさ
2表(A4): シラバス
2裏(A4): 2日前のエントリーで紹介した表


[1表(A4)開始]

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1. 科目の説明、評価方法
2. 担当者の自己紹介            
3. 講義スタイル・目標について
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1. 歴史を学ぶとはどういうことか
    膨大な過去になぜ問いかけようとするのか
    過去自体に意味があるのではない、現在との関係が問題
    我々の現在位置を確認するため
    大きな認識の枠組みを新たに得るため

2. 時代状況(場面)の変遷と、社会事象の意味や役割の変化
   ・海軍といっても「海上自衛隊」「昭和戦前の海軍」「明治の海軍」では
    社会における意味や役割が違う
    (cf. 警察。明治の警察と現在の警察を比較せよ)
   ・技術的な進歩により人間の活動領域・利用可能な空間が拡大する時、
    「商業的・営利的な目的での進出」と「軍事的な展開」がともにその
    新たに生じたフロンティアに到達する。その相互関係はどのようなものなのか
    (cf. 海洋と航海、大気圏と航空、宇宙と宇宙開発)

3. 人間とはなにか、社会とはなにか、国家とはなにか、近代とはなにか、などという
 問いへつながる

4. 狭義の海軍、広義の海軍

5. アルフレッド・セイヤー・マハンのシーパワー論の日本海軍による摂取と援用、
 その特徴

[1表(A4)終了]




rshibasaki at 17:50コメント(0)トラックバック(0)「明治日本の海権論と広義の海軍」工・歴史学2008  

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