2016年09月14日

検証レポートの採点基準 (2016後期)

20点満点のうち、つぎの4要素に「5点」ずつ分配する。


【関連】 最初の「5点」は、授業内容のどの部分に対して、報告者が提示する情報が関連するのかについて説明されているかに対して付ける。レポート冒頭の最初の段落で、この点について説明する。


【出典】 次の「5点」は、情報の所在について明確に記されているかに対して付ける。情報の明記の仕方のポイントは、「採点者(柴崎)が同じサイトにたどり着けるか否」である。本の場合だと、(著者名)著『(書名)』(出版社名)、(刊行年)年、などを具体的に明記する。


【紹介】 3番目の「5点」は、引用がある場合には引用の形式が整っているか、あるいは、自分の言葉で内容を適切に要約できているかに対して付ける。引用の場合、かぎ括弧で括る、前後に行空けをして区別する、(引用開始)(引用終了)などと書いて区別する、などが出来ているかがポイントである。また、引用だけで、それがどのような内容であるのかを自分の言葉で要約していないものは望ましくない。


【情報の質】 最後の「5点」は、自分がさがし出した情報や、授業内容について、それぞれの情報のもつ確からしさを見極める意識が存在していることに対して付ける。情報のさがし方、提示の仕方、などからこの部分の水準を読み取り評価する。前述した【出典】や【紹介】がきちんとなされていれば、この【情報の質】の評価も高くなる。


rshibasaki at 16:27コメント(0)トラックバック(0)後期「歴史学」「歴史学供---台湾占領の起源  

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