2017年01月15日

高橋作衛と『海上権力史論』の翻訳

1890年に米国ボストンで原著が刊行されたアルフレッド・セイヤー・マハン著『海上権力史論』。1896年に東邦協会から刊行された初の日本語訳の翻訳者(の少なくとも一人)が誰であるかを昨日、調査中に知り得ました。高橋作衛が、自分が海軍大学校教授に奉職中に翻訳したと、明治29年の国家学会の大会で語っています。

研究史的には、だれも指摘したことのない経緯かと考えます。

rshibasaki at 05:05コメント(1)トラックバック(0)<海事・海軍史>  

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コメント一覧

1. Posted by Carros   2017年03月18日 23:25
沈黙は金色であり、しばしば答えます。

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