セルフケア(番外)

2007年06月09日

毎年恒例の初夏の血圧上昇に対して、昨年と同様、三黄瀉心湯と茵陳五苓散の組合せで対処できた。頸の横=耳の後ろに激しい痛みがあるのは、茵陳五苓散で即座に和らぐ。三黄瀉心湯は、延髄付近の凝りや不快感を取り去る。最近数日、試行錯誤を繰り返したが、従来のパタンにそった解決が可能だった。腰と膝の痛みは、ほぼ完治したので、それに関連する処方は中止した。

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上記の件を再考するに、今回、三黄瀉心湯で対応した部分は、甘草が引き起こした高血圧であり、茵陳五苓散が対応した部分は、枳実と柴胡が引き起こした頸の横の痛みであった可能性がある。

季節が変わると証が変わる、それに気づかずに同じ処方を摂っていると、思わぬ副作用に襲われる。そんなケースだったかも知れない。

教訓としては、24節気の前後には、一度、すべて断薬し、生の体調の変化を観察し、その後に必要最小限度の処方を摂ることにすべきだろう。


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例年6月は、血圧が高くなりやすい季節である。6日(水)が24節気の「芒種」で、それをきっかけとして突発的に血圧が高くなった。さらに、今週始めから摂取した処方も血圧の上昇に貢献してしまった。延髄付近に気滞ができて、気持ち悪くなった。三黄瀉心湯を頓服し、対処した。

7日まで: 四逆散+六味丸+海馬補腎丸(微量)
8日から: (芍薬+柴胡)湯+六味丸

すなわち、四逆散のうち、甘草と枳実をやめ、残る芍薬と柴胡を煎じている。海馬補腎丸はたとえ一粒でも温まりすきるので、秋になるまで中止する。痛みは、バイオラバーと加圧トレーニングで対処しよう。もしかすると、1日に歩く距離をのばすことで軽減できるかも知れない。

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2007年06月04日

3月3日の「通風」の発作からちょうど3カ月が経過し、治癒したといえるところまで来た。しかし、腰の妙な痛みは残る。胃脾湿熱や、肝気鬱結や、頸から頭にかけての気の上昇などがある。手元にあるエキス製剤を手当たり次第に適合を見てみると、四逆散が合っていた。

芍薬甘草湯に、柴胡(サイコ)と枳実(キジツ)が加わる。大柴胡湯や柴胡加竜骨牡蛎湯を摂ったことも過去にあったので、柴胡剤の効き方はわかる。差し当たって、手元のエキス製剤を呑んでいて、生薬を個別に購入し、配合を工夫しつつ使って見よう。

要するに、現状は、四逆散+六味丸+海馬補腎丸(微量)、である。


ブログ「漢方専門薬剤師による漢方薬方剤漫遊記」を参考にさせていただいた。

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2007年06月01日

2週間ほど前の早朝、寝ていて体を冷やしてしまった後、歩こうとしても思った7割しか脚が動かなくなったことがあった。疎経活血湯の頓服で回復した。この処方は気が頸から頭に昇ってくるので、デスクワークが出来なくなるため、継続して摂ることはできない。

それ以外の通常時は、六味丸に海馬補腎丸を一粒加える組合せで、腎陰虚を補い、芍薬甘草湯(芍薬と甘草が半々のエキス製剤ではなく、生薬で芍薬5、甘草1の比率)で下半身の痛みが出ないようにコントロールできている。また、芍薬が排泄作用を促進するためか、体重が緩やかな下降トレンドに入っている。

ストレッチをじっくり行い、歩く距離を伸ばしてゆく段階に来ている。3月3日以来、3カ月を要した。そろそろ加圧トレーニングを本格的に再開してもいいだろう。



ブログ「漢方専門薬剤師による漢方薬方剤漫遊記」を参考にさせていただいた。


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2007年05月19日

痛みの残る下半身の数カ所に鉄の蓄積があるので、1日おきにコリアンダー(中国パセリ)をデパ地下で買ってきて茹でて食べている。サプリよりも食材そのものの方が、鉄や水銀を排泄する力が強いようだ。

刺すような痛みは、芍薬を煎じて飲むことで解消している。芍薬甘草湯だと甘草が入っていて、血圧が上がるので、芍薬単体を煎じる。

右の腰の痛みは、昨年の夏以来。右膝の痛みは「痛風」の発作のあった3月3日以来。完治が近い。


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2007年04月29日

炙甘草湯は27日(金)で適合がなくなったので、それ以後は、茵陳五苓散・桂枝茯苓丸・中国パセリのサプリ、のみを摂っている。茵陳五苓散は、副腎付近の凝りを和らげ、桂枝茯苓丸は鉄の排泄とともに、腰と膝の鉄が蓄積した付近の痛みを穏やかにする。中国パセリには、鉄を排泄する強い力を感じる。鉄が蓄積していた場所の共鳴反応が少し弱くなったので、その分、排泄が進んでいると推測する。


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2007年04月25日

19日(木)に、当帰四逆加呉茱萸生姜湯が手に入ってから2日程、集中的に摂取したところ、腰の痛み、膝の痛みのレベルが下がった。ヘルペスウイルスが追い出されたのだろう。21日(土)から、炙甘草湯が痛みのある局部に適合した。

痛みがわずかに残る部分に、オーリングテストで鉄の共鳴反応がある。

23日(月)から、中国パセリ、桂枝茯苓丸、炙甘草湯を摂っている。なお、この期間を通じて、からだ全体には茵陳五苓散の適合が続いてる。茵陳五苓散を摂る代わりに、副腎付近を指圧しても、似た効果がある。数分間指圧していると、中国パセリを摂ったときと似た体感がする。軽く火照る。局部に蓄積された金属が血中に溶けだしているのであろう。

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2007年04月19日

当帰四逆加呉茱萸生姜湯が届いた。腰=右の仙腸骨関節付近の痛みによく効く。右の膝は、これと、桂芍知母湯を併用する必要がある。どうやら、あと一週間ほどで、痛みから解放されるだろう。

今回も、豊岡憲治医師のサイトを、「痛み」「」「」「」などで検索し、参考にした。

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2007年04月02日

右ひざ関節の「痛風の発作」をやったのは3月3日(土)で、その一週間後、もともと予定していた分子整合栄養療法のための血液検査があった。その結果を、昨日、聞いてきた。鉄の蓄積を示す血中フェリチン値の基準値は男性の場合「18.6-261」である。昨年7〜8月から、右仙腸骨付近に神経痛様の痛みを感じるようになった。その時期と、昨年4月から9月の間のフェリチン値の顕著な上昇とが符合する。「痛風の発作」が起こったのは、仙腸骨付近から転じて神経痛風の痛みが出ていた右ひざの内側を中心とする部位であった。豊岡憲治さんの連載を「鉄 AND 蓄積」あるいは「鉄 AND 排泄」で検索した発言が参考になった。

          尿  酸   フェリチン

2006年4月15日   6.9mg/dl    252ng/ml
2006年9月16日   6.6mg/dl    327ng/ml
2007年3月10日   5.8mg/dl    321ng/ml

[追記]
2007年7月7日    6.9mg/dl    286ng/ml

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2007年03月22日

21日(水)は24節季の春分だった。24節季前後に体調が変わることが多いので、用心していたが、その前日の20日(火)に、右ひざの痛みがぶり返し、半年前からあった右大腿骨関節後ろの神経痛様の痛みが、左にも出始めた。なにか細菌かウイルスが繁殖しているようで、きちんと対応しないとまずい状況だと認識した。

20日(火)はとりあえず桂枝茯苓丸で、対処療法的に痛みを押さえた。

21日(水)、手持ちの漢方薬のうちで、茵陳五苓散に適合反応が出たので摂ったところ、痛みが軽減した。感染しているウイルスか細菌を減らしている効き方である。なお、五苓散よりも、茵陳五苓散のほうが適合していた。豊岡憲治医師の連載を「痛風」で検索すると、第58回「痛風で左足の拇指が痛いのです」、第96回「奥様に支えられて歩いて来ました」、第110回「右足の拇指が激痛です」、という関連発言があった。共通に使われている桂枝芍薬知母湯を注文した。

22日(木)、茵陳五苓散の適合もまだ残っているが、越婢加朮湯のほうが適合が強いので、こちらを摂っている。神経痛的な痛みが明らかに軽減した。ネット上で知った五苓散合葛根湯というやり方は、まったく適合しない。桂枝芍薬知母湯が届くのは明日以降であろう。

なぜ茵陳五苓散が効いたのか不思議に思っている。「脾胃湿熱」の処方だそうで、今回痛みが出たひざの内側は脾経のライン上だし、大腿骨の後ろの痛みがある場所からは脾経の気が吹き出しているので、関連があるのかも知れない。

23日(金)追記。越婢加朮湯は合わなくなった。仙腸骨関節付近に居すわる差し込むような痛みに、五苓散合葛根湯が適している。但し、その組み合わせではひざから下の脾経ラインに出る痛みに効かないので、茵陳五苓散合葛根湯を用いる。桂枝芍薬知母湯が届くのは来週の半ばになるという。

30日(金)追記。28日(水)夜、東京出張から帰ると、桂枝芍薬知母湯が届いていた。ひざやすねの痛みに効く。これで必要な処方は全部揃った。歩き方は普通になったが、まだ、正座はできない。そろそろ、加圧トレーニングを再開してもいいだろう。この一ヶ月、からだ全体としては、大柴胡湯の証がつづいている。

4月5(木)追記。桂枝芍薬知母湯が不要になった。

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2007年03月18日

昨日まで大柴胡湯が適合していたのだが、今朝起きてみると不要になっていた。この2週間、毎日2リットル以上の水を飲み、ビタミンCで尿酸を排泄していた。すっきり、穏やかな感じになっていて気持ちがいい。3日後が24節季の「春分」である。

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2007年03月10日

本日は、分子整合栄養療法のための血液検査の日で、SINGA宝塚クリニックを受診した。痛風について、林医師から「初回の発作なのに、通常の足の親指ではなく膝関節に出たのはなにか理由があるのだろうか」との問いかけを受けた。
(1) ショルダーバックを右肩に掛ける習慣があり、いろいろと悪いものが入っている
(2) 仕事をする机の右側に文房具類があり、これにも悪影響がある
と答えた。電磁波を受けると局部の血流が悪くなり、その結果、該当部位に尿酸塩結晶を作り易いのであろう。右の仙腸骨関節と、右の膝関節の内側に神経痛様の痛みを生じていた。痛風の発作が起きたのはそのうち後者であった。

具体的に書いて置こう。


【ショルダーバック関連】

1. ショルダーバックのふたの内側にある【ブランド名の金属プレート】。切り取って捨てた。

2. 肩にかけた状態で使用者の体側に接する【外ポケットのチャック】。切り取って捨てた。

3. 【「超」整理手帳】。カンガルーホルダーという付属品(プラスチックの板にポケットを複数付けたもの)が最悪であるのは以前から気づいていた。ビニール製の本体もかなり体にはまずいことに今回、気づいた。2006年から能率手帳(本革)に復帰したが、未だ、書類入れとして「超」整理手帳をショルダーバックに入れていた。持ち歩くのを止めた。

4. 【ノック式ボールペンのスプリング】。三菱鉛筆のPURE MALTシリーズのうちいちばん基本的な機種を使っている。デザインも手の感触も気に入っていたが、豊岡憲治医師が連載第482回で指摘しているのを知り、確認すると、かなり危ないものであった。スプリングを捨ててしまい使っている。すなわち、芯を収納するのには手で押し込んでいる。

5. 【小銭入れのチャック】。安全な形の小銭入れを探している。

6. 【携帯電話】。電源のオン/オフの差は小さい。表の液晶の側を使用者側に向けてショルダーバックに入れるほうが体への影響は小さい。裏面についている電池取り換え用のふたの大きなねじ、および、充電用の接点が意外に悪さをしているようである。(二つ折りタイプではない古いストレートタイプを使っている様子を思い浮かべてほしい)

7. 【非接触型ICカード】。アルミホイルにくるんだ上で、裏面が使用者のからだの側を向かないように気をつけながら、札入れに入れ、ショルダーバックに収めている。


【事務机関連】

1. 【ノック式筆記具】。最近使わないノック式は捨てた。三菱鉛筆のPURE MALTは、スプリングを取り除いた。

2. 【ホチキス】。針を押さえるスプリングが入っている。小型10号と大型3号が右側の引出し(ひざのすぐ右)に入っていたので、別の戸棚に移した。

3. 【尖った物はすべて縦置き】。筆記具、ナイフ、はさみなどは、木製か紙製の筒状のものに縦に入れた。尖った方向の延長上に悪さをするので、自分のからだに向かないようにするため。(縦置きは作業効率も上がる)

4. 【電気で動くものは置かない】。電気で動くものは体から半径1m以内には置かない。液晶モニターのACアダプターは2mほど離れた所に置いている。

5. 【ファイリング用品は紙製】。プラスチック製のファイリング用品(クリアファイルなど)は、その面の延長上に磁場を作るので、自律神経を不要にかき乱す。机周辺に置くのは、紙製のフォルダーに入れた書類に限定する。

6. 【本のビニールカバー】。ビニール製のカバーは購入後、外して捨てる。光沢のある印刷したカバーや箱は磁場を作るので、できるだけ体から離す。



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[2年後の追記---2009年2月26日]
このエントリーから、当時、体を冷やしてしまい、結果として電磁波過敏になっていたことがわかる。現在の私ならば、冠元顆粒・六味丸・独歩丸・海馬補腎丸の組み合わせで対処しただろう。真冬よりも、春先の三寒四温の時期の方が、体温を下げてしまい四肢に痛みが出やすい。あと、6月も気温の変動が大きく気をつけなければならない季節である。2年前の苦心惨憺の様が偲ばれる。

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2007年03月03日

朝、目を覚ますと、右ひざの内側に激痛。捻挫したらしい。温かいので布団を蹴飛ばそうとして、脚が布団に負けたのだろう。ホメオパシーのレメディ、ルータで楽になった。

「それは痛風でないの」という人あり。思い当たる節を否定できず。1週間後に、血液検査の予約を入れてあるから、その結果の尿酸値を知ってから対応しよう。


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2007年02月13日

番外のカテゴリー「セルフケア」の発言...:


青森市で開業している豊岡憲治医師の発言を「米」で検索すると、このリンク先のような発言がある。わたくしの場合「脳」への影響もあるが、それ以上に「副腎」「腎臓」に凝りがたまりやすくなる。

年末年始以来、米飯は口にしていなかったところ、ちょっとした油断から11日(日)の夜、鮨を買って食した。翌12日(月)の朝、目が覚めると、副腎付近に違和感を感じる。各経絡の気の流れを読んで見ると、腎経が実証になっており、不安げな波動がある。ストレッチや指圧を時間をかけて加え、漢方薬は茵陳五苓散が適合したので呑むと、夕刻までには回復した。

米食を許容できるのは1日にご飯茶碗半分までで、それ以上毎日食すると累積して副腎髄質が痛み、アドレナリン・ノルアドレナリンの不必要な分泌を生じて高血圧を引き起こす。わたくしの体には、そうした連鎖があるようである。

*

また、豊岡医師には、ホクロと弱点となる臓器との間でオーリングテストの共鳴反応が出るとの指摘がある。第126回第136回。わたくしの場合、腎経・膀胱経と脾経の気が体表にあるホクロに来ているのが確認できる。先週までの半夏厚朴湯の適合は脾経が痛んでいたのであろうし、今回の茵陳五苓散は腎経に痛みが出たのであろう。

豊岡さんの指摘、「 ホクロが強く共鳴する臓器がその人の弱い臓器、将来的に病気になる臓器なのです。ですから、子どもでも、健康そうに見える大人でも、将来どの臓器が病気になるかはある程度予想できるのです。これを応用すれば、病気の予防というのは割合簡単にできると考えられるのです。」(第136回、第3段落)とは、知っていて得なノウハウである。


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2007年02月01日

番外のカテゴリー「セルフケア」の発言...:

三和サプライのモニターアームCR-24を入手した。床からの高さ70センチの事務机でパソコンを使う場合、液晶モニターをその上に置いたのでは、画面が高すぎて、目がぱさぱさしてしまう。いわゆるドライアイであろう。モニターから台を取り去り、アームを付けると、机の面ぎりぎりに位置を低くして使うことができる。見下ろすように画面を見るので、角膜表面が楽である。

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更年期 ドライアイ【更年期なんてつらくない】:更年期なんて、つらくない!更年期障害を解決!
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2007年01月15日

番外のカテゴリー「セルフケア」の発言...:

2006年8月23日の発言「もう少し頭脳明晰に」の続き。昨年9月3日(日)に、桂枝加葛根湯と半夏厚朴湯が不要となっていたが、風邪の流行期を過ぎて見ると、脳になにかウイルスが取りついているようである。この二つの処方がオーリングテストの簡易版であるパワーテストで適合した。飮んでみると、頭の動きがよくなる。(豊岡憲治医師の連載「生活習慣病に挑戦する」第246回第251回第460回等を参考にしている)。摂った後で気づいたのだが、半夏厚朴湯は、胃と腎臓にも効く。胃の違和感が消え、腎臓の働きがよくなった。


[2月5日(月)] この二つの処方の飽和量摂取を始める。症状が出たときに頓服するだけでなく、1日3袋を継続して摂り始めた。
[2月11日(日)] 両処方とも不要となる。半夏厚朴湯の後頭葉から小脳付近の有効反応、桂枝加葛根湯の前頭葉の有効反応。二つともに消える。

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2006年12月30日

1990年代の後半、ニフティサーブの歴史フォーラムで知り合った富田徹男さんが、昨年4月8日逝去されていたことを知った。特許庁OBの方であるが、わたくしの勤務先の関連ではない。オフラインミーティングで話しをしたことがあった。→富田徹男ホームページ死亡の告知

どうも、胃癌を抗癌剤治療してしまったようである。

ご冥福をお祈りします。


血圧降下剤(ブログ「横着者の健康法」カテゴリー「血圧」へリンク)、ステロイド剤(新宿溝口クリニック院長溝口徹医師のブログの発言「ステロイド依存を読み終えて」へリンク)、抗うつ剤(ブログ「精神科医の犯罪を問う」へのリンク)、抗癌剤共通の問題性に気づいていると、とても言い尽くせない気持ちとなる。今年の8月、稲田芳弘著『「ガン呪縛」を解く: 千島学説パワー』(2006年6月、Eco・クリエィティブ)を読んで以来、物事の見え方が変わってしまった。

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がんガン撲滅委員会:千島学説 現在の常識と未来の常識 - livedoor Blog(ブログ)


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番外のカテゴリー「セルフケア」の発言...:

この夏頃から、右の大腿骨関節の後ろ側付近に痛みを感じていた。いろいろ原因をさぐったのだが、最終的には、某銀行のICキャッシュカードとJR西日本のICOCAカードを、ショルダーバックにいれて右の肩に掛けていたのが原因だった。

回避方法は単純で、アルミホイルでそれらのカードを包むだけでよい。東洋医学でいう「外邪」の新種であろう。


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2006年12月19日

番外のカテゴリー「セルフケア」の発言...:

軽いかぜをひいたらしい。首筋から側頭部・後頭部に違和感。昨日から何かが取りついている。漢方薬の銀翹散・参蘇飲は効力の範囲外。エキナセアを飮んでも、気持ちの悪さは取れない。パワーテストで、ホメオパシーのレメディ「フェーラム・フォス」の適合を確認したので、飮んでみると、30秒ほどで即効が現れた。

この冬の風邪対策。
(1) 高タンパク、メガビタミン摂取
(2) 引きかけに、銀翹散(のどに取りついたとき)、参蘇飲(寒け、ないし、胃腸に取りついたとき)を数袋一気に摂る
(3) 長引いた風邪や、軽い不快感が継続するときには、ホメオパシーのレメディで合うものを摂る
(4) エキナセアが必要な場合には、適宜用いる

先週、かかりつけ医から聞いたところでは、ノロウイルス感染に漢方薬では「参蘇飲」か「五苓散」でほとんどの場合、対処できるとのこと。
ホメオパシーのレメディで手元に揃えたのは、アコナイトアリウム・セパフェーラム・フォスジェルセミウムプルサティーラの5種。これ以外に、42種レメディキットがあるので、短期間ならばそれで対応可能。

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2006年12月03日

番外のカテゴリー「セルフケア」の発言...:


加圧トレーニングのその後。1週間でウエストを1cm、体重で1kgほどが減りつつある。

前提として、通常の食事は夕食のみの1日1食にした。同時に、プロティンあるいはアミノ酸のサプリメントを摂り、筋肉の素材を供給するとともに、日中の頭脳労働を支えることとした。

昨年の今頃は、「1日1食」のみであったため、脳の活動を栄養的に支えることができなかった。その反省を込めて、今年は「加圧トレーニング」「プロティンサプリ」を加え、三要因を同時進行させている。

体重の減少により、血圧も安定しつつある。


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◇この発言の右下「セルフケア(番外)」をクリックすると関連発言が表示される。


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2006年12月02日

番外のカテゴリー「セルフケア」の発言...:

昨日、授業をやっていると寒けがしてきて、気分が悪くなった。一時、お腹も具合が悪い。消化器官にとりつくカゼに用いるつもりで、事前に購入していた参蘇飲(じんそいん)を服用すると、急激に回復した。どうも、流行っているらしい。

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2006年11月14日

10月から加圧トレーニングを「筋力アップ君EX」を用いて始めている。

使用前・使用後で最も変わったこと。成長ホルモンの分泌が増え、全身の細胞の保水力が増した。そのため、就寝後、翌朝の起床までの間にトイレに行く回数が激減した。

二番目。成長ホルモンが分泌されているときの首筋から脳幹にかけての心地よさは無上のものである。20歳前後の頃、強い運動をした翌日の体感に似ている。

大腿四頭筋や大腰筋が発達してきたが、これは副産物。

加圧時の運動負荷を強くし過ぎると、デスクワーク時に眠くなる。ほどほどにして置くのがよい。



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未来クリニックの「成長ホルモン障害←メタボリック症候群にそっくり」という発言

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2006年11月12日

番外のカテゴリー「セルフケア」の発言...:

昨日は、何となくふつうではないので、用心して体調を見ていた。ホメオパシーのレメディ「ジェルセミウム」数粒で気持ちの悪さが去った。

それにしても、20歳前後の学生のほうが、かぜでダメージを受ける者が多い。教員には、こじらせる者が少ない。何がこの差の原因なのだろうか。

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2006年09月18日

番外のカテゴリー「セルフケア」の発言...:

加圧トレーニングで、中程度の高血圧を、さらに正常値まで安定させられるのか。

【従来の経緯】
そもそも、血圧降下剤を飲み続けたためにぼけてしまった人を知っているため、その選択はあり得なかった。2001年以来の主治医の林博文医師も、オーリングテストで適合する降下剤がないため、緊急避難的な短期間の処方以外は、用いたくなかったようである。
2006年夏、青森県で開業している豊岡憲治さんのノウハウで、重度の高血圧(突発的に、130-200位になる)を安定させ、100-160程度までに下ろすことに成功した。延髄と副腎髄質がウイルスか細菌で機能不全になったのを、漢方薬をピンポイントで合せて治療するという方法で上手くいった。
これを更に正常値に下げるのに、林医師は、「加圧トレーニングで上手くゆくんじゃないの」と思っているようである。

【展開】
9月16日(土)、SINGA宝塚クリニックにて、加圧マスターを用いた加圧トレーニングの初体験。両足の付け根にベルトをして血流を抑制し、軽く身体を動かす。運動量の5倍〜7倍程度の身体運動をしたのと似た感じ。年齢が半分(ということは26歳)当時に戻り、若返ったような感触。四肢の血流量が増し、同時に、脈拍が下がる。10月に入ると、専用のベルトを入手し、自宅へ持ち帰れるので、日常的な適用となる予定。

10月3日(火)、SINGA宝塚クリニックにて、筋力アップ君EXを入手。以後、自宅にて用いることとなる。また、ビタミンBコンプレックスとビタミンCに加えて、ナイアシン(ビタミンB3)を出してもらう。身体のなかで合成されたナイアシンは、飲酒したアルコールを分解することで消費されてしまい、末梢の血流を良くすることにまで効かなくなっていたのではないか。ナイアシン不足も、血圧に関係していた気がする。夕食後、500mg〜1000mgを摂取するのがよいようだ。

10月15日(日)、加圧トレーニングを初めると、最初、いきなり3kgほど体重が増加した。どうも、成長ホルモンが出て細胞の保水力が向上した分、からだ全体でそのくらい水を保てるようになったらしい。この増加ではウエストの増加はなく、からだ全体が少し大きくなった感じ。
つぎに、ゆるやかな体重とウエストの低下が始まっている。きつくトレーニングすると猛烈に食欲が出るので、極々軽く、軽く、成長ホルモンを出すことのできる範囲で運動負荷を、加圧時はかけている。それにしても、風のように歩けるようになったのは気持ちがいい。

10月24日(火)、ナイアシンは、飲酒したときのみ服用することとした。飲酒しない限り、体内合成分で足りているらしい。

10月28日(土)、試行錯誤の結果、ナイアシンは、毎日2000mg摂ることとした。末梢の血流を良くする効果をきちんと行き渡らせるために、この分量が必要と判断した。多めの飲酒をした翌朝でも、起床時、100-155mmHg以下を維持することができている。あとは、加圧トレーニングを上手に用いて、体脂肪率を下げることが残る。

12月2日(土)、11月に入り、アミノ酸とプロティンのサプリメントを摂るようになってから、徐々にナイアシンの必要量が減ってきた。現在、一日1.4gが適量である。ナイアシンの体内合成が活発になったためだろうか。

2007年1月7日(日)、ナイアシンの必要量が1g/1日に減ってきている。起床時血圧は、150/100程度。


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佐々木鍼灸指圧整体治療院(Oriental Medicine):WHOが示した 高血圧の正しい基準 - livedoor Blog(ブログ)



◇この発言の右下「セルフケア(番外)」をクリックすると関連発言が表示される。

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2006年08月23日

番外のカテゴリー「セルフケア」の発言...: 

脳幹の上の方やその周辺に、まだクリアになっていない部分が残っている。これをなんとかしよう。


8月22日(火)、2週間+2日前=8月6日に、茵陳五苓散と大柴胡湯が不要になって以来、漢方薬は飲んでいない。豊岡憲治さんの連載 第246回を参考に、桂枝加葛根湯を注文してみた。通常の葛根湯(桂枝加葛根湯に麻黄を加えた処方)でも軽く適合するので、多分合っているだろう。葛根湯の場合、麻黄が余分な感じ。半夏厚朴湯はたぶん合わないとは思うが、念のためこちらも注文した。

8月25日(金)、桂枝加葛根湯と半夏厚朴湯が届いた。前者は前頭葉髄質に強く適合し、後者は中脳・間脳・大脳髄質に中程度に合う。→脳の構造の図。要するに、神経細胞の配線が込み入っている付近で、何らかのウイルスか細菌の微小感染があり、信号エラーが出やすくなっていたのだろう。合剤として飲んでみると、頭の中のほうがぽかぽか感じ、且つすっきりする。

8月31日(木)、湯川胃腸病院に林博文医師を受診。これが最終回となった。自分で買った分を飲んでいるうちに、漢方薬が不要になるところまで改善するだろうから、今回は処方箋なしとなった。会計で診察料のみを払って帰る時、「おだいじに」と挨拶されないのは、これで受診を終えることを実感させてくれた。桃谷駅前商店街の回生薬局に、「今日の診察で卒業になりましたので」と挨拶して戻ってきた。2002年8月15日以来、4年間、通ったことになる。林医師からは、今後は、自由診療のSINGA宝塚クリニックにおいて、分子整合栄養法と加圧トレーニングを処方してもらうことになる。

9月3日(日)、桂枝加葛根湯と半夏厚朴湯が不要となる。

rshibasaki at 11:23コメント(2)トラックバック(0) 

2006年07月23日

番外のカテゴリー「セルフケア」の発言...: 

通常言われているのとまったく別の方法で、血圧を下げることに成功しつつある。

【従来の経緯】
2001年12月11日、医誠会病院付属東西診療所、初回。現在までの主治医、林博文医師と初対面。
2002年5〜6月頃、林医師より、バイデジタルオーリングテストを簡略化した鹿島式パワーテストを自分で使えるように訓練したらいいと、示唆を受ける。
2002年7月8日、最後の献血。以後、拡張期血圧が100mmHgを越え、献血できなくなる。
2002年8月15日、湯川胃腸病院緩和外来、初回。林博文医師が、東西診療所からこちらへ移ったため、受診先を変える。自律神経免疫療法と漢方薬「大柴胡湯」(エキス製剤)投与。
2002年9月、林医師に気功の練習を勧められる。
2003年3月19日、柴胡加竜骨牡蛎湯。
2004年2月23日、朝食抜き、1日1食、を始める。体重が数ヶ月で1割ほど減る。
2004年5月18日、桂枝加竜骨牡蛎湯。
2004年8月10日、自律神経免疫療法最終回。毛細管血流がほぼ回復。
2004年10月12日、柴胡加竜骨牡蛎湯。
2005年3月25日、真向法体操を始める。
2006年2月14日、大柴胡湯。
2006年4月15日、SINGA宝塚クリニック、初受診。林医師が始めた自由診療の場。分子整合栄養法を始める。
2006年5月9日、大柴胡湯+三黄瀉心湯。
2006年7月6日、大柴胡湯+三黄瀉心湯+茵陳五苓散。
2006年7月12日、大柴胡湯+茵陳五苓散。

2001年当時、1コマ90分の授業を終えてもどってくると、ソファに座り込んで1時間は立ち上がれなかった。その状態は徐々に回復し、2004年には、頑張りが効くように戻った。しかし、血圧は下がらない。オーリングテスト血圧降下剤が合わないことを確認していたので、その選択はあり得なかった。大柴胡湯→柴胡加竜骨牡蛎湯→桂枝加竜骨牡蛎湯→柴胡加竜骨牡蛎湯→大柴胡湯、と変遷した処方は、「証」的には合っていても血圧を下げることにはつながらない。
血圧低下に直結する合せ方については、先の発言に書いた通り、豊岡さんの連載がヒントになった。副腎と延髄にターゲットを絞って漢方薬とサプリメントを用いることで、それぞれの機能不全を引き起こしていたウイルス・細菌を取り除くことができつつある。

【経過(つづき)】
7月22日(土)、起床時血圧(下)97mmHg、脈拍70。この2週間で、血圧・安静時脈拍ともに落ち着いてきた。顕著な変化。
7月23日(日)、起床時血圧(下)87mmHg。茵陳五苓散と藍のサプリが、脳幹橋部、小脳左球部に適合。茵陳五苓散は副腎にも弱く適合。
7月29日(土)、早朝目が覚めたときに測ると、157-87だった。ビール・日本酒を飲むと上がり、赤ワインだと下がる。焼酎だとプラスマイナスの影響なし。醸造酒の場合、米や麦という食物への相性が、酒になっても残る。蒸留酒だと原材料の影響は残らない。最近、米を全く口にしないこと、および、蕎麦を連日食べることが好結果に繋がっている。
8月4日(金)、ルティンのサプリメントを、1粒/1日から2粒/1日に増量。脳幹上部の気滞が消える。
8月5日(土)、生姜を数本、味噌を付けて生でかじる。
8月6日(日)、大柴胡湯(大脳頭頂葉のみ効果が残る)と、茵陳五苓散(副腎のみ効果が残る)が不要となる。これで漢方薬の服用はなくなる。

8月23日(水)追記。起床時に計ると、95-150程度で安定している。米を食べたり、日本酒やビールを飲むと、+20〜+30上がるが、食物に注意し、副腎に凝りを貯めないように注意しているとこの範囲を保てる。9月下旬以降、加圧トレーニングを始める予定なので、体重を減らし、全身の血流をよくするなかで、この先の血圧安定化が可能ではないかと期待している。


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◇この発言の右下「セルフケア(番外)」をクリックすると関連発言が表示される。

rshibasaki at 15:44コメント(0)トラックバック(3) 

2006年07月07日

番外のカテゴリー「セルフケア」の発言...: 

ここしばらく血圧が高かった。管洸精器の「スーバーハリボーイ」を用いて、福田-安保理論に基づく「自律神経免疫療法」(刺絡療法)をやっても、10mmHg程度下がるのみ。邱永漢のサイトにある豊岡憲治医師の連載「生活習慣病に挑戦する」を、「血圧 and 高い」「血圧」で検索した。

豊岡さんは、「第87回 オーリングテストとは何ですか?」では、バイデジタルオーリングテストの創始者・大村恵昭医師を紹介する書籍『未来医療O-リングテスト---オームラ博士の挑戦』を紹介し、その記述のなかに、「本態性高血圧も延髄の心臓血管中枢に細菌やウイルスの感染が関係していることとその治療などが述べられてい」ることを指摘する。「第252回 動悸と左の背中の痛み、不眠が続いている」に、「延髄の血圧をコントロールする所の働きがまだ良くなっていないので、それらに三黄瀉心湯を投与しました」との記述あり。三黄瀉心湯を入手し確認してみると、わたくしの場合、延髄だけでなく脳幹全体に適合する。

第137回 患者さんの言うことは、正しいのです」には「血圧の高い人を調べてみると、確かに副腎の髄質に前癌状態の反応する人が多いのです。今までは高血圧の治療は苦手でしたが、副腎の髄質の前癌状態の治療をすることによって、血圧は安定してくるのです」との記述あり。「第223回 全身性エリテマトーデスを鼻の下で見ると」によれば、副腎髄質には茵陳五苓散が適合する人が多いという。茵陳五苓散を入手し確認すると、わたくしの場合も、適合した。

三黄瀉心湯と茵陳五苓散を同時に服用すると、血圧の上下それぞれが約20mmHgずつ下がった。血圧の下方硬直性が消えた。


【経過】
[6月28日(水)] 大柴胡湯(2.5g/1日)に加え、茵陳五苓散(7.5g/1日)を服用開始。一カ月前から2.5g/1日を用いていた三黄瀉心湯を、5.0g/1日に増量する。
[7月10日(月)] 三黄瀉心湯の適合が消えた。小脳に若干この処方を必要とする部分が残るが、いちばん強く反応していた脳幹が全くクローズ反応を示さなくなった。
[7月12日(水)] 三黄瀉心湯は、小脳への適合も消えたので、服用停止。継続は、大柴胡湯(2.5g/1日)と茵陳五苓散(7.5g/1日)。前者は、肝胆胃脾と大脳前頭葉および頭頂葉に、後者は、副腎と小脳左半球に効いている。
[7月14日(金)] 中国パセリのサプリメントが、小脳左半球と左側頭葉に効くことに気づき、2粒/1日開始。また、林原のアカジソのサプリメントが心臓に適合することに気づき、1粒/1日開始。
[7月15日(土)] 副腎への茵陳五苓散の適合が弱くなった。効果が現れたらしい。小脳左半球には以前と同じ位必要とされている。
[7月16日(日)] 手足の爪の付け根への刺激(刺絡)だけでなく、足の三里へも、電子鍼を用い始める
[7月18日(火)] 大柴胡湯の適合が弱くなった。肝胆胃脾は反応せず、頭頂葉から前頭葉もごく弱く反応するのみ。一方、茵陳五苓散の副腎への適合はほぼ消失。但し、小脳左半球は依然として強く残る。先週末からの急激な変化は、中国パセリとアカジソが複合的に効いたためか。
[7月19日(水)] 前期最後の授業をやったら、副腎に凝りを感じる。茵陳五苓散で散らす。
[7月21日(金)] 大柴胡湯の適合が非常に弱くなる。頭頂葉・前頭葉の凝りが消失していた。現在適合がクリアなのは、(1)茵陳五苓散が副腎・小脳虫部・小脳左球部、(2)中国パセリのサプリメントが、前頭葉・小脳左球部・副腎、(3)アカジソのサプリメントが小脳虫部・小脳左球部、(4)藍のサプリメントが小脳虫部、脳幹の橋である。
[7月22日(土)] 大柴胡湯で大脳の動きが良くなることを再確認した。中国パセリ・アカジソ・藍は連続服用は止め、必要なサインが出たときのみ摂ることとする。すなわち、朝)大柴胡湯2.5g+茵陳五苓散2.5g、夕刻&夜)茵陳五苓散、各2.5g。


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rshibasaki at 10:21コメント(0)トラックバック(0) 

2006年03月16日

番外のカテゴリー「セルフケア」の発言...: 

結局、自然治癒が7割まで来たときに「桂枝茯苓丸」であっさり片がついた。証が合ったときの漢方の効き目には驚く。

24節気の「雨中」=2月19日(日)、成績報告を終えた直後で、これからいろいろ着手しようとしたときに、血圧が上がり初めた。翌朝、首の左側に刺すような鋭い痛み。神経痛の一種だろう。初めての経験。

2月4日の「立春」以後、柴胡加竜骨牡蛎湯が合わなくなっていた。2月14日の診察の際、Y病院のH医師は、大柴胡湯に処方を変えた。確かに、中長期的には大柴胡湯の証だが、今回の激痛に直接効果があるわけではない。

ある種の細菌かウイルスの感染を伴っているらしく「エキナセア」も効くが、それだけでは終らない。

「六甲のおいしい水」(灘の宮水、硬水)で排尿を促進し、からだの老廃物を「瀉」することで血圧を下げることはできたが、それでも痛みは終らない。

邱永漢のサイトにおける豊岡憲治医師の連載「生活習慣病に挑戦する」のつぎの二つを参考にして、桂枝茯苓丸を入手してみた。

2004年3月26日(金)、第23回「僕、転びやすいのです。」
2004年4月19日(月)、第33回「副鼻腔炎と長〜く付きあっているのです」

神経細胞の至近で炎症を起こしていたウイルスか細菌を押さえることができたらしい。


*

それにしても、この3週間の空白は痛い。



[追記、3月20日(月)] その後、桂枝茯苓丸では、その場の痛みを抑えるだけなことが判った。色々考えた末、キパワーソルトという海塩の焼塩を摂取すると、瞬時に首の横から後ろの凝りが消えた。ミネラルバランスの悪さが根本原因であったと推測している。ともかくも、この件はなんとか切り抜けた。

[追記、5月4日(木)] 先月下旬、林博文医師が週末やっている自由診療のクリニックで、血液検査の結果と照合しつつ、ビタミンBとCのサプリメントを出してもらう。分子整合栄養医学という方法らしい。確かに、脊髄にそった妙な不快感がとれた。また、三黄瀉心湯で血圧が下がることもわかる。

[追記、12月12日(火)] 今頃原因が分かっても遅い。「究極サプリメント ルティン」を当時も摂っていたが、それが首筋横の痛みの原因だった。最近一週間、同じ痛みが再現したので、色々と原因を探るとこのサプリだった。サプリメントとして悪いものではなく、効能も十分なのだが、12月から3月の寒い時期には摂らないほうがよい。また「メグビーカロチン」でも類似の症状が出た。今年の2〜3月に原因が特定できなかったのは、薬やサプリを摂るとき、体の個々の部分への適合・不適合をパワーテストを用いて見るというノウハウを日常的に用いていなかったためだった。

【1年後の後知恵】[2007年4月23日(月)追記] 昨年の2月頃のこの痛みは、茵陳五苓散で対処できた可能性がある。今年の2月、3月に軽い同種の痛みが生じた際、きれいに処方が合った。痛みが出る場所が、膀胱経が原因の場所よりも少し耳に近い前側となる。


rshibasaki at 17:47コメント(0)トラックバック(0) 
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