漢方藥

2008年05月08日

昨日と本日、大阪市にいて、濃い黄砂と大気汚染物質がからだにこたえる。授業をする際、話し続ける必要があるため、どうしても多く肺に吸い込む。

1. 八仙丸(味麦地黄丸)を36錠(標準の1.5倍量)。腎陰と肺陰を補うため。
2. 結胸散を一袋。気管支から肺の炎症を抑えるため。
3. 茵陳五苓散を午後から夜にかけて2袋。五苓散と茵陳蒿湯を一袋ずつ。肺から体内に入った汚染物質を解毒・排泄するため。
4. 銀翹散+板藍根+白花蛇舌草というインフルエンザや風邪に対するのと同じ組合せで、肺から血流中に入ったウイルスや細菌に対抗する。
5. 水を沢山飲む。茵陳五苓散、五苓散、板藍根、白花蛇舌草の排尿作用で尿量が増える。

これでなんとか持ちこたえている。


参考: 「黄砂・煙霧(スモッグ)で病気」(神戸市三宮「岡田上鍼灸院」)

rshibasaki at 20:53コメント(1)トラックバック(0) 

2008年04月26日

試行錯誤の結果、腎陰と肺陰を補うために摂ってきたイスクラの八仙丸(味麦地黄丸)の分量が、標準の8丸を8時間毎に3回/1日では足りないことがわかった。その1.5倍程度の摂取が必要である。

その上、茵陳五苓散ないしは茵陳蒿湯+五苓散、および、微量の大柴胡湯を加えることで、肝臓の解毒作用と、腎臓の排泄作用を促進し、全体として上手く行くように思える。

rshibasaki at 20:55コメント(0)トラックバック(1) 
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