花粉症

2009年03月19日

昨日は、日帰りで東京に往復した。大阪では、喉頭から下がヒリヒリと痛くなるのに対して、東京では、喉頭から上がむず痒くなる。大阪は「大陸からの大気汚染+黄砂」だとすると、東京は「黄砂+花粉」と表現するのがふさわしい。
午後8時過ぎ、大阪市内に西から吹き込む風が、久しぶりに肺の奥に吸い込むことのできるきれいな大気だった。

rshibasaki at 12:19コメント(0)トラックバック(0) 

2009年03月15日

先週の水曜日、3月11日(水)から大阪市内はひどいことになっている。最悪のピークは17日(火)になりそう。今年は、つぎのような組み合わせで対処している。

1. 腎陰虚と肝陰虚を補うため、独活寄生湯(イスクラ「独歩丸」)。

2. 肺と気管支の不快感を取るために、小陥胸湯(剤盛堂「結胸散」)。

3. 肺陰虚を補うために、辛夷清肺湯(ツムラのふつうのもの)。---肺陰虚から虚火が生じ、首から上に皮膚症状が出てくるのを抑えるために、早めに多めに摂る。

4. ものもらい、帯状疱疹、神経節の痛みなどへ対処するために、板藍根(イスクラ「板藍茶」)。

5. ウイルス、細菌、化学物質など肺から血流中に吸い込んだ諸々のものを排泄するために、イスクラの「板藍茶」+「白花蛇舌草」+「涼解楽」(銀翹散)。

6. もともと中焦に湿熱が溜まり易い体質で、気温が上昇する時期に気の上亢が生じやすいので、茵陳五苓散(KTS)+大柴胡湯(1日当たり大黄が2.0gのもの)。それでも足りない場合には、三黄瀉心湯を加える。

7. からだに合った水を多めに摂る。


→比較: 2008年版

→参考: 中国からの大気汚染

rshibasaki at 18:16コメント(0)トラックバック(0) 
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