黄砂

2009年06月23日

昨日、国会図書館に行くため、東京へ日帰りした。東京駅から永田町まで歩いたが、遠方のビルが黄砂か煙霧に霞み、大気が皮膚にまとわりつくように感じた。大阪でふだん経験するのと同じレベルの中国大陸から流れてくる大気汚染。これでは、東京でも呼吸器や皮膚の弱い人には症状がでるだろう。咽喉から気管支が痛くなった。

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2009年03月19日

昨日は、日帰りで東京に往復した。大阪では、喉頭から下がヒリヒリと痛くなるのに対して、東京では、喉頭から上がむず痒くなる。大阪は「大陸からの大気汚染+黄砂」だとすると、東京は「黄砂+花粉」と表現するのがふさわしい。
午後8時過ぎ、大阪市内に西から吹き込む風が、久しぶりに肺の奥に吸い込むことのできるきれいな大気だった。

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2009年03月15日

先週の水曜日、3月11日(水)から大阪市内はひどいことになっている。最悪のピークは17日(火)になりそう。今年は、つぎのような組み合わせで対処している。

1. 腎陰虚と肝陰虚を補うため、独活寄生湯(イスクラ「独歩丸」)。

2. 肺と気管支の不快感を取るために、小陥胸湯(剤盛堂「結胸散」)。

3. 肺陰虚を補うために、辛夷清肺湯(ツムラのふつうのもの)。---肺陰虚から虚火が生じ、首から上に皮膚症状が出てくるのを抑えるために、早めに多めに摂る。

4. ものもらい、帯状疱疹、神経節の痛みなどへ対処するために、板藍根(イスクラ「板藍茶」)。

5. ウイルス、細菌、化学物質など肺から血流中に吸い込んだ諸々のものを排泄するために、イスクラの「板藍茶」+「白花蛇舌草」+「涼解楽」(銀翹散)。

6. もともと中焦に湿熱が溜まり易い体質で、気温が上昇する時期に気の上亢が生じやすいので、茵陳五苓散(KTS)+大柴胡湯(1日当たり大黄が2.0gのもの)。それでも足りない場合には、三黄瀉心湯を加える。

7. からだに合った水を多めに摂る。


→比較: 2008年版

→参考: 中国からの大気汚染

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2009年02月14日

一昨日、2月12日(木)より、黄砂がやってきた。同時に、大気汚染も西の大陸から流れてきている。昨年5月8日に当カテゴリーに書いた方法(但し服用量は少なめ)で、仕事を継続できる状態を保っている。

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2008年05月08日

昨日と本日、大阪市にいて、濃い黄砂と大気汚染物質がからだにこたえる。授業をする際、話し続ける必要があるため、どうしても多く肺に吸い込む。

1. 八仙丸(味麦地黄丸)を36錠(標準の1.5倍量)。腎陰と肺陰を補うため。
2. 結胸散を一袋。気管支から肺の炎症を抑えるため。
3. 茵陳五苓散を午後から夜にかけて2袋。五苓散と茵陳蒿湯を一袋ずつ。肺から体内に入った汚染物質を解毒・排泄するため。
4. 銀翹散+板藍根+白花蛇舌草というインフルエンザや風邪に対するのと同じ組合せで、肺から血流中に入ったウイルスや細菌に対抗する。
5. 水を沢山飲む。茵陳五苓散、五苓散、板藍根、白花蛇舌草の排尿作用で尿量が増える。

これでなんとか持ちこたえている。


参考: 「黄砂・煙霧(スモッグ)で病気」(神戸市三宮「岡田上鍼灸院」)

rshibasaki at 20:53コメント(1)トラックバック(0) 

2008年04月26日

試行錯誤の結果、腎陰と肺陰を補うために摂ってきたイスクラの八仙丸(味麦地黄丸)の分量が、標準の8丸を8時間毎に3回/1日では足りないことがわかった。その1.5倍程度の摂取が必要である。

その上、茵陳五苓散ないしは茵陳蒿湯+五苓散、および、微量の大柴胡湯を加えることで、肝臓の解毒作用と、腎臓の排泄作用を促進し、全体として上手く行くように思える。

rshibasaki at 20:55コメント(0)トラックバック(1) 

2008年04月02日

先週、気管支から肺の炎症は消えて結胸散は不要となり、今週に入って肺経の虚症も去って辛夷清肺湯も要らなくなった。帯状疱疹の跡については茵陳蒿湯が合う。頸やこめかみに時々残る刺すような痛みは、五苓散で散らすことかできる。茵陳五苓散ではなくて、茵陳蒿湯と五苓散が別々に必要なのは、多分、清熱瀉下の大黄が要るからか。以上は、肺経の虚火上亢の後始末である。
それとは別に、肺の奥まで吸い込んだ黄砂に付着していた細菌やウイルスが血中に入ったものがまだ体内に微量残留しているらしく、大脳をフルに使うためには、涼解楽(銀翹散)+白花蛇舌草+板藍茶(板藍根)を摂る必要がある。

本日の大気は、ひどく汚染されている。一ヶ月前のわたくしと同じように、屋外に干したシーツなどを媒介にして、呼吸器を害するひとが出ないか心配である。

rshibasaki at 14:48コメント(0)トラックバック(0) 

2008年03月22日

肺経の虚火は消え、帯状疱疹は治癒しつつある。しかし、肺経の虚症が残る。昨秋以来、時々この状態はあったので、体内的な要因というよりも、黄砂嵐がもたらす有害物質へのからだの反応である可能性が高い。八仙丸(味麦地黄丸)+結胸散(小陥胸湯)+辛夷清肺湯でいちおう穴を塞ぐことはできている。


参考: 「黄砂・煙霧(スモッグ)で病気」(神戸市三宮「岡田上鍼灸院」)

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