黄砂アレルギー

2008年04月02日

先週、気管支から肺の炎症は消えて結胸散は不要となり、今週に入って肺経の虚症も去って辛夷清肺湯も要らなくなった。帯状疱疹の跡については茵陳蒿湯が合う。頸やこめかみに時々残る刺すような痛みは、五苓散で散らすことかできる。茵陳五苓散ではなくて、茵陳蒿湯と五苓散が別々に必要なのは、多分、清熱瀉下の大黄が要るからか。以上は、肺経の虚火上亢の後始末である。
それとは別に、肺の奥まで吸い込んだ黄砂に付着していた細菌やウイルスが血中に入ったものがまだ体内に微量残留しているらしく、大脳をフルに使うためには、涼解楽(銀翹散)+白花蛇舌草+板藍茶(板藍根)を摂る必要がある。

本日の大気は、ひどく汚染されている。一ヶ月前のわたくしと同じように、屋外に干したシーツなどを媒介にして、呼吸器を害するひとが出ないか心配である。

rshibasaki at 14:48コメント(0)トラックバック(0) 

2008年03月22日

肺経の虚火は消え、帯状疱疹は治癒しつつある。しかし、肺経の虚症が残る。昨秋以来、時々この状態はあったので、体内的な要因というよりも、黄砂嵐がもたらす有害物質へのからだの反応である可能性が高い。八仙丸(味麦地黄丸)+結胸散(小陥胸湯)+辛夷清肺湯でいちおう穴を塞ぐことはできている。


参考: 「黄砂・煙霧(スモッグ)で病気」(神戸市三宮「岡田上鍼灸院」)

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rshibasaki at 14:23コメント(0)トラックバック(0) 
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